AM
10:00~
船の科学館
船の科学館は「臨海副都心」という言葉や周辺の建物、さらには住所も無かったこの東京港の埋立て地に、1974年7月20日に開館しました。現在、船の科学館は本館展示公開を休止し、初代南極観測船“宗谷”を中心とした屋外展示資料と「別館 展示場」を公開し、博物館活動を継続しております。

お台場エリアは、東京2020大会では「新しいスポーツ」の競技会場が集約されています。都会の中の静かなビーチと未来的景観が融合していて東京の2つの顔を持っているという特徴もあり、都市とスポーツが融合された東京2020大会を象徴するスポットです。
ポイント
AM
10:00~
船の科学館は「臨海副都心」という言葉や周辺の建物、さらには住所も無かったこの東京港の埋立て地に、1974年7月20日に開館しました。現在、船の科学館は本館展示公開を休止し、初代南極観測船“宗谷”を中心とした屋外展示資料と「別館 展示場」を公開し、博物館活動を継続しております。
徒歩 or 鉄道
AM
11:00~
臨海副都心(青海、有明、台場)の様々な施設をつないでいる遊歩道の公園で、ウエスト、センター、イーストの3エリアのプロムナード(遊歩道)から成り立っています。夕暮れ時からはエリアごとのライトアップでロマンチックな雰囲気を楽しむことができます。
徒歩
AM
11:30~
「劇場型都市空間」というコンセプトのもと、様々な体験が出来る大型エンターテインメント施設や、東京の名店が集まるフードコート、 五感で楽しめるレストランフロア等、多様性と話題性に富んだ新感覚の商業施設です。
徒歩
PM
15:00~
潮風公園は、臨海副都心内では最大の公園で、海辺の公園ならではの施設を備え、お台場海浜公園と隣接しています。東京2020大会ではビーチバレーボールの競技会場としても使用されました。
※「東京2020大会」撤去作業に伴い、施設を閉鎖しておりましたが、令和4年4月1日より公園北側エリアのご利用を一部再開しております。
詳しくは公式サイトまたはお電話(03-5500-0385)でご確認ください。
台場にある旧防波堤と台場公園に囲まれている入り江を利用した公園です。海や緑の自然と、レインボーブリッジ等の未来的景観が融合した観光スポットです。東京2020大会では、トライアスロンやマラソンスイミング等が開催されました。
徒歩
PM
17:00~
船をモチーフにしたショッピングセンターです。船の甲板のようなウッドデッキ張りのオープンテラスをはじめ、館内にもいたるところに船を連想させる装飾が施されています。海からの心地よい潮風にあたりながらデッキを散歩し、まるで豪華客船で東京湾をクルーズしているような気分で食事、買い物を楽しむことができます。